「ロン・ヤス関係」中曽根康隆議員が突然祖父に言及、議場ざわつく 高市総理・トランプ大統領の関係に関する質問で

速報,会見
中曽根康隆議員
【映像】「ロン・ヤス関係」にヤジ、ざわつく瞬間(実際の様子)
この記事の写真をみる(2枚)

 26日、衆議院本会議で、日米首脳会談を終えた高市早苗総理の帰朝報告が行われた。質問に立った自民党の中曽根康隆議員が突然「ロン・ヤス関係」と、祖父・中曽根康弘元総理に言及し、議場がざわつく場面があった。

【映像】「ロン・ヤス関係」にヤジ、ざわつく瞬間(実際の様子)

 中曽根議員は「今回の首脳会談はトランプ大統領と総理との間で行われたものとしては5回目でありました。今回の訪米でも総理はトランプ大統領と個人的な信頼関係を築かれたことと思います。また総理は、全体を通して日米同盟の質を高める協力を確認されたと述べられました」とすると、ここで突然「80年代にはロン・ヤス関係といわれる日米首脳間の強固な信頼のもと、日米関係は新たな時代を迎えました」と祖父・中曽根康弘元総理に言及。これにはヤジも飛び、議場はかなりざわついた。

 中曽根議員は続けて「総理はトランプ大統領との強い信頼関係をもとに今後の日米関係をどのように進めていかれるとお考えでしょうか」と質問した。

 これに対し高市総理は「今回の会談を通じてトランプ大統領との信頼関係を一層強固なものとするとともに、安全保障や経済安全保障を含む経済など幅広い分野において、日米同盟の質をさらに高める多くの具体的な協力を確認できたことは大きな成果でした。今後については、今回の訪米で得られた成果を着実に実施していくことが重要であると考えています。我が国としてはこうした取り組みを通じ、日米同盟をさらなる高みに引き上げるとともに、自由で開かれたインド太平洋の実現ひいては国際社会の平和と安定に、より一層貢献してまいります」と答えた。

 「ロン・ヤス関係」とは、1980年代、当時の中曽根康弘総理(ヤス)とロナルド・レーガン大統領(ロン)が、互いにファーストネームで呼び合って強固な信頼を築いた関係を指す。
今回の首脳会談でも高市早苗総理は「ドナルド」とトランプ大統領をファーストネームで呼ぶ場面が目立った。(ABEMA NEWS)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る