「暫定予算作ればいいと何度も言ってきたのにガチャンと強制終了。今さら暫定予算を組ませてくれ。謝罪はないのか?」長妻氏が与党にチクリ「衆議院の乱暴な議論、何だった」

速報,会見
長妻昭・予算委筆頭理事
【映像】「謝罪はないのか?」長妻氏が与党にチクリの瞬間
この記事の写真をみる(2枚)

 与野党は30日に衆議院予算委員会で暫定予算の審議、採決をすることで合意した。同日中に本会議に緊急上程される。

【映像】「謝罪はないのか?」長妻氏が与党にチクリの瞬間

 取材に応じた中道改革連合の長妻昭・予算委筆頭理事は、国民生活に迷惑をかけないことと予算審議を両立させるため「暫定予算を作ればいいと何度も何度も理事会で言っていたが、(与党側が)それはできない、できない、年度内、年度内(予算の年度内成立)ということでガチャンと強制終了を13日にしてしまったわけですね」と衆議院での強引な予算採決の問題を指摘したうえで、「今さら暫定予算を組ませてくれと言ってくるからには、やはり釈明なり、何らかの謝罪なり、弁明なりがまずあってから、そういうお話をされるべきじゃないかと(与党側に伝えた)。これ他の野党も共通認識で皆さん発言しました。そうしましたらちょっと驚いたことに、いやそれは自分たち(与党)ではなくて政府がそういう判断をしたので政府にきいてくれと、政府にその説明を問うてくれというようなことにずっと終始をしていました」と与野党協議の状況を説明。

 続けて「これはちょっと呆れたわけで、この状況っていうのは本当に国会が政府の下請けになったという証左ではないかと思いますので、これからもそういうことがあってはならないということで、我々いろいろ申し上げていきたい」と述べた。

 そして「本当に衆議院の乱暴な議論、何だったんだという思いがありますが、暫定予算は必要不可欠だと我々も思いましたので、これは野党の皆さんとも話し合いをして、採決、緊急上程をしていこうということで、来週月曜日、きちっとした質疑者を立てて質問、採決に臨むとこういうことになりました」と説明した。(ABEMA NEWS)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る