防衛省は、海上自衛隊のイージス艦からアメリカ製の長射程巡航ミサイル「トマホーク」を発射できるようになったことを発表しました。
イージス艦「ちょうかい」は去年10月中旬からアメリカでシステム改修や乗員訓練などを行い、射程およそ1600キロのトマホークの発射に必要な能力を備えました。
実射試験などを行った後9月中旬に長崎県の佐世保に帰港し任務に就きます。
防衛省は日本への攻撃を早期に阻止するため、レーダーなどの射程外から攻撃できるスタンド・オフ防衛能力を強化していて、海上自衛隊がこの能力を獲得するのは初めてです。
2027年度末までにトマホークを最大400発調達する方針で、他のイージス艦にも搭載できるよう改修を進めています。(ANNニュース)
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