ニューヨークのウォール街で働く人に、去年支給されたボーナスが1人当たり平均でおよそ3900万円となり過去最高を更新したことが明らかになりました。
ニューヨーク州の会計監査官が26日に公表した推計によりますとウォール街の金融機関が去年、従業員に支払ったボーナスの平均支給額は前の年に比べて6%増の24万6900ドル=およそ3900万円で、過去最高額を更新したことが分かりました。
またボーナスの総額は492億ドル=およそ7兆8600億円でこちらも過去最高となりました。
トランプ政権下での規制緩和により企業の合併や買収が増えたことやトレーディング業務などが好調だったことが背景です。
一方で、地政学的な緊張により先行きには大きなリスクが生じていると指摘されています。(ANNニュース)
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