自衛隊制服組トップの内倉浩昭統合幕僚長は27日の記者会見で、現役の陸上自衛官が東京・港区の中国大使館敷地に侵入し、逮捕された事件について「同じ制服を着た人間として遺憾」と述べた。
事件への制服組トップとしての受け止めを聞かれた内倉統合幕僚長は「実力組織である自衛隊において規律の維持は大変重要なことであり、法と規律を遵守すべき自衛官が逮捕されたことは誠に遺憾です」と述べた。
続けて「今、制服組のトップとしての受け止めをと聞かれました。同じ制服を着た人間として遺憾であります」と、制服の胸の部分に触れながら答えた。
さらに「なお、今回の事案については、現在、警察による捜査が行われており、自衛隊としましては警察の捜査に全面的に協力してまいります。自衛隊としましても、事実関係が明らかになり次第、厳正に対処してまいります」と述べた。(ABEMA NEWS)
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