中東情勢を受けた緊急の措置として、高市総理大臣は、石炭火力発電所の稼働率を引き上げ、LNG=液化天然ガスの使用を節約すると表明しました。
高市総理は、自身のSNSで、4月から1年間に限り石炭火力の稼働を抑制する措置を適用しない考えを示しました。これにより、年間でおよそ50万トンのLNGを節約します。
さらに、柏崎刈羽原発6号機の再稼働による効果も含めれば、「ホルムズ海峡経由のLNGのおよそ4割を節約できる」としています。
現時点では電力の安定供給に支障はないものの、事態の長期化に備える形です。高市総理は「息切れすることなく、継続的に国民生活を支える」と強調しました。(ANNニュース)
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