30日、共産党の辰巳孝太郎議員が12日の衆議院予算委員会における「不規則発言」に対する自民党の対応に不満を訴えた。
辰巳議員が同委員会で「朝の理事会で委員長から、先日の私に対する『スパイ』との不規則発言について、自民党の国対(国会対策委員会)の方で不適切な発言を慎むよう注意が行われたという報告がありました。委員長がこれを不適切な発言だと認めたということであります。しかし、私が求めたのは、その委員からの発言の撤回と謝罪であります」と訴えると、議場内ではざわめきが起きた。
続いて辰巳議員は「『声が小さくて特定できない』というわけなんですけれども、不規則発言を行った本人は当然自覚があり、周りも聞いたはずであります。引き続き、私からは本人からの謝罪と撤回を求めたいと思います」と追及。その後、質問へ移った。
辰巳議員は13日の予算委員会においても「意見や政策の違う委員や政党をスパイ呼ばわりするのは絶対に看過できません」と怒りをあらわにしていた。
(ABEMA NEWS)

