共産議員「これ総理、総理! 総理! かぁー!」→高市総理の答弁中にも“特大ため息”連発 ホルムズ海峡めぐり

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【写真・画像】共産議員「これ総理、総理! 総理! かぁー!」→高市総理の答弁中にも“特大ため息”連発 ホルムズ海峡めぐり 1枚目
【映像】「総理」3連続→“特大ため息”の瞬間(実際の様子)

 30日、共産党の辰巳孝太郎議員がイラン情勢について質問し、議場内は騒然となった。

【映像】「総理」3連続→“特大ため息”の瞬間(実際の様子)

 辰巳議員はホルムズ海峡封鎖の影響が既に医療機関などにも出ていると危機感を訴えた。その上で「セアダット駐日イラン大使は26日、ホルムズ海峡については『国際社会の一員として日本から何らかの提案があれば、喜んで検討する用意がある』と語りました。総理、日本としてイランとの対話を始めるべきではないですか?これ総理、総理! 総理!」と高市総理の答弁を求めた。

 だが、ここで茂木敏充外務大臣が挙手し、所管として坂本哲志委員長は外務大臣を指名。この対応に辰巳議員は「かぁー!」と不満をあらわにした。

 茂木外務大臣は「イランとはすでにさまざまな対話を行っております。アラグチ外相も日本関係船舶の…」と話すと、辰巳議員のものと思われる「はぁー!」という大きなため息が議場内に響いた。

 茂木外務大臣はこのため息に反応を示すことなく「『通過を認める可能性がある』。こういった発言もしているというふうに承知をいたしております」と続けた。

 次に指名された辰巳議員は声を張って「何でこの問題に総理が答弁しないんですか? 国民の生命のかかっている問題じゃないですか? イラン側と総理が個別で『ホルムズ海峡を通してくれ』と総理自身がイランに対して対話を求めるべきじゃないですか? 総理どうぞ」と迫った。

 坂本委員長に指名された高市総理は「先ほど外務大臣が答弁をしましたが…」と切り出すと、ここでも辰巳議員のものと思われる「はぁー」という大きなため息が響いた。

 高市総理はさらに「日本関係船舶の通行を認める可能性についてアラグチ外相は言及しておりましたが、具体的な協議にすでに入っているといった事実はないと、そういうふうに述べられた事実はないということです。きょうの委員会でも累次にわたって答弁をいたしましたが…」と回答したのだが、ここでも議場内に「はぁー!」という大きなため息が響いた。

 高市総理はこれを気に留める様子もなく「どのタイミングでトップ会談をするか、首脳会談をするかということについては、これは事態の推移を見ながら国益に資するようにしっかりと判断をさせていただきます」と述べた。

 辰巳議員は「結局根本的な解決にはアメリカとイスラエルが始めたこの違法な戦争を止めるしかありません。政府がその立場に立つことを強く求めて私の質問を終わります」と述べた。

ABEMA NEWS)
 

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