新年度予算案が成立するまでのつなぎとなる暫定予算案がさきほど衆議院本会議で可決されました。暫定予算案の採決は、11年ぶりです。
森衆議院議長「よって三案とも委員長の報告の通り可決しました」
暫定予算案には、4月1日から、新年度予算案が自然成立する11日までに必要な経費、総額およそ8兆6000億円が計上されています。
自民党と日本維新の会のほか、野党の中道改革連合や国民民主党などの賛成多数で可決されました。
このあと参議院で審議され、きょう(30日)に可決・成立する見通しです。暫定予算案の成立は11年ぶりとなります。
新年度予算案をめぐっては解散総選挙で審議入りが例年より1か月ほど遅れたものの、高市総理大臣が年度内の成立にこだわりをみせ、衆議院では与党が採決を強行し異例の速さで可決されました。
現在、参議院で審議が続いていますが、少数与党のもとでは野党側の理解を得られず年度内の成立を断念した形です。(ANNニュース)
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