東京・新宿区のマンションでオートロック機器が盗まれる事態が発生した。
壁の中の配線が剥き出しになっている写真がある。一見、工事途中の様子を写したものかと思いきや…。「去年竣工した新宿区RCのオートロックが盗まれました」(マンションオーナー)
実は、マンションのオートロック機器が盗まれた後の状態を撮影したものだった。オートロック機器の窃盗とは一体どういうことなのか。
その犯行の様子が防犯カメラにしっかりと収められていた。現場は、新宿区にあるマンションのエントランス。紺色の作業着を着た男が慣れた手つきで工具を使用。わずか10秒ほどで外枠を取り外し、さらにそれから2分ほどで操作盤など中の機器だけを取り外した。その後、オートロックが解除された扉を開け、自由に出入りする男。最後は扉の鍵の部分に何やら細工をし、現場を立ち去った。その間、わずか12分ほどの犯行だ。
マンションのオーナーは「まさかですよね。オートロックが盗まれるのは。事前の通知もなく、いきなり工事を始めたのが明らかにおかしい。手順よく、手際よく外しているので、確実にもうプロの業者だと思う」と明かした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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