4月1日から自転車の「青切符」取り締まり開始 官房長官が国民に注意を呼び掛けた「6つの基本的ルール」…「飲酒運転禁止」「ヘルメット着用」など

速報,会見
木原官房長官
【映像】「青切符」導入の背景と注意点に言及する木原官房長官
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 4月1日から反則金の納付を通告する「青切符」による自転車の取り締まりが始まる。3月31日午後の木原稔官房長官の会見でもこれについて質問が出た。

【映像】「青切符」導入の背景と注意点に言及する木原官房長官

 導入の背景と注意点、国民への呼びかけを問われた木原官房長官は「4月1日から、16歳以上の自転車の一定の交通違反を対象に交通反則通告制度、いわゆる青切符が導入されます。この青切符の導入ですが、自転車の交通違反を簡易迅速に処理し、刑事手続きに伴う手続きの負担軽減を図るとともに、実効性のある責任追及を可能とするものであり、近年増加していた自転車の交通事故の防止に資するものと考えております」と述べた。

 続けて「警察では、本制度導入後もこれまでと同様、基本的に指導警告を実施し、交通事故の原因となるような悪質危険な違反について取り締まりを行うこととしていると承知をしております」とし、悪質危険な場合は青切符を切るものの、そうなければ指導警告にとどめるとの認識を示した。

 最後に「国民の皆様には自転車を利用するにあたり、交通事故の被害者にもまた加害者にもならないように、車道が原則で左側を通行、歩道は例外で歩行者を優先、交差点では信号と一時停止を守って安全確認、夜間はライトを点灯、飲酒運転は禁止、ヘルメットを着用、そういった基本的なルールを守り、安全運転に努めていただきたい」と呼び掛けた。(ABEMA NEWS)

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