石油製品「ナフサ」代替調達を倍増へ

速報
ナフサ
【映像】ホルムズ海峡の様子(資料)
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 中東情勢の緊迫化で供給に影響がでている石油製品「ナフサ」について経済産業省は、中東以外からの代替調達が倍増する見込みだと明らかにしました。

【映像】ホルムズ海峡の様子(資料)

 「ナフサ」はプラスチックなどの原料になる石油製品で、国内消費のおよそ4割を中東から輸入しています。

 化学メーカー各社は、長期的な供給不足を補うため、調達先の多角化を進めています。

 経産省によりますと4月の中東以外からの調達は90万キロリットルになる見込みで、平時より倍増するということです。このうち3分の1はアメリカからで、ペルーやアルジェリア、オーストラリアなどにも調達先を広げています。

 経産省は、代替調達や企業の在庫をあわせると、国内需要のおよそ4か月分は確保できているとしています。(ANNニュース)

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