中東に代わる最大調達先 米国産「ナフサ」の船が到着

速報
米国産「ナフサ」を積んだ大型タンカー
【映像】米国産「ナフサ」を積んだ大型タンカーが到着する様子
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 イラン情勢に伴う供給の減少が懸念されている石油製品の「ナフサ」をめぐり、中東に代わる最大の調達先であるアメリカからの船が、千葉県沖に到着しました。

【映像】米国産「ナフサ」を積んだ大型タンカーが到着する様子

福田記者「アメリカ産のナフサを積んだ大型タンカーです。千葉の沖合で荷揚げ作業が進んでいるものとみられます」

 タンカーに積まれた「ナフサ」は、今日から海底のパイプラインで千葉県・市原市にある
石油化学メーカーの工場へ送られる予定です。ナフサはプラスチックなどの原料になる石油製品で、国内の消費のおよそ4割を中東から輸入しています。

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖による減少分を補うため、政府は中東以外からの輸入拡大を進めていて、アメリカ産はその中で最大の調達先です。(ANNニュース)

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