アメリカの電気自動車大手のテスラは日本で新型車を発売しました。充電無料キャンペーンも展開し、ガソリン高を背景に、販売拡大に注力します。
新型の「モデルYL」は、3列シートを採用した6人乗りの電動SUV(スポーツ用多目的車)です。国の補助金を使うと価格は600万円あまりで、家族層の需要を取り込む狙いです。
中東情勢の緊迫化に伴いガソリン価格が高騰する中、購入者には、自社の充電網の利用料を3年間無料にし、ガソリンを使わずに走るEVの優位性をアピールします。
テスラジャパン 橋本理智社長「ガソリン代も例えば日々の生活費のうちの一部だと思うんですよね。そういったところが少しでも抑えられればいいかなと思っていますので」「(販売の)チャンスの一つだと思ってます」
充電インフラへの不安などもあり、業界団体によると、乗用車のEV普及率は2%を割っていて普及に向け国内外の各社が新車を投入しています。(ANNニュース)
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