「今年度の活動方針の核心3つ」を掲げる 国民民主・玉木代表が党大会で挨拶

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玉木代表
【映像】「今年度の活動方針の核心3つ」を述べる玉木代表
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 5日、国民民主党の党大会が開催された。

【映像】「今年度の活動方針の核心3つ」を述べる玉木代表

 挨拶に立った玉木代表は「まず最初に率直に申し上げなければいけない現実があります。今年の2月の衆議院議員総選挙で私たちは28議席という議席を頂きましたがなんとか現有を維持する、ふんばった結果だと言わざるをえません。選挙前の議席を上回りましたけれども、104名の候補者を擁立いたしましたが多数の候補者が涙をのんだことは事実であります。急な選挙だったことは間違いありません。しかし結党当時のがむしゃらさをいつしか失い、どこか守りに入っていたのではないか」と2月の選挙に関する反省を述べた。

 さらに「結党から5年(6年目に入り)、私たち国民民主党も知らず知らずのうちに新鮮さを失い既存政党の1つと見なされるようになっていたのではないか、今こそ、『つくろう新しい答え』この結党時に定めた原点に立ち返る必要があります。本日の党大会を国民民主党はアップデートし、新たな時代の変化に対応できる国政政党に進化させるための第一歩にできればと思っています。自らをアップデートできない政党に日本のアップデートを任せることはできません」と述べ、続けて「自民党が衆議院で310議席を超える大勝した今の政治状況では、少数与党と交渉して政策を実現していく手法にも正直限界が出てきています。ならば今後私たちがやることは明確です。3つあります」と述べ、「まずもう一度、自民党では出せない国民の希望と安心を生み出す新しい政策を打ち出していくこと。そしてその政策をわかりやすくシンプルなメッセージで伝えていくこと。最後にその政策を実現できる地力を徹底的につけていくこと」と、今年度の活動方針の核心3つを示した。

 さらに「そのため具体的な目標と数字を今からお示しをいたします。まず最優先の目標として来年の統一地方選挙までに現在約340名の自治体議員の数を700名へと倍増させます。これを党本部で実現する、党全体で実現する必達目標にしたいと思います。まずは各都道府県連ごとに擁立目標を定めて、本部地方組織を挙げて候補者の擁立と当選に全力を傾けてまいります」と具体的な目標を語った。(ABEMA NEWS)

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