ホルムズ海峡を開放しなければ発電所や橋を攻撃するというトランプ大統領の警告に、イランは「必ず報復する」などと反発しています。
イラン外務省のバガイ報道官は5日、トランプ大統領の警告を念頭に「これらの脅迫は犯罪的な思考の表れだ」「そのような攻撃には必ず報復するだろう」と述べました。「何らかの形でアメリカと関係したり侵略行為に加担したりするインフラを標的とする」と、周辺諸国への攻撃を示唆しています。
また、イラン大統領府の副報道官は、トランプ氏について「絶望と怒りに駆られ罵詈雑言を吐いている」と批判し、「ホルムズ海峡は、新たな法制度の下、戦争によるすべての損害が通航料収入の一部で補償された場合にのみ再開される」と反論しました。
さらに、イスラム革命防衛隊の海軍は「特にアメリカとイスラエルにとってはホルムズ海峡はかつての状態に戻ることは決してない」と強調しています。(ANNニュース)
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