緊迫した状況が続く中東情勢をめぐり、高市総理大臣は国会でイラン首脳との会談を調整していることを明らかにしました。
高市総理は「平和を取り戻す」ために外交努力を続けていると強調しました。
立憲・小西洋之参議院議員「西側でイランとの信頼関係を持って交渉できるのは日本だけだというふうにいわれております。紛争拡大を止めるために首脳として全力で動くと」
高市総理大臣「もうすでにイランとは何度も何度もやらせていただいております。さらに首脳同士という話でございますが、こういった段取りもつけさせていただいております」
また、野党側からは、ナフサなどの石油関連製品が中長期的に不足する可能性を指摘されました。
高市総理は「日本でも精製できる」と述べ、原油については備蓄放出やホルムズ海峡を経由しない代替調達が「着実に進んでいる」として「日本全体として必要となる量は確保されている」と説明しました。
総理周辺も「節約要請をしなくていいように世界各国から原油をかき集めている」と強調しています。
一方、今審議している新年度予算案については、野党側は修正を求める考えですが、与党側はあす採決に踏み切り、成立する見通しです。(ANNニュース)
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