
「中華獅子舞」の世界一を決める大会が、初めて日本で開かれました。200万円を超える優勝賞金をかけて、世界から強豪チームが集まりました。
【画像】中華獅子舞世界大会 鉄柱の上で跳躍 ダイナミックな演技に会場沸く
前後の連動性 技の難易度など競う
ぎょろりとした目に、大きく開いた口。2人1組で呼吸を合わせ、獅子になりきる中華獅子舞。その世界大会が6日、横浜市で開催されました。
横浜市の会社員・長島伶翔さん(24)らのチームが、鉄柱の上で跳躍する「ポール部門」に日本代表で出場します。ペア結成から5年、初優勝を目指します。
日本で初めて開催された、中華獅子舞の演技を競う世界大会。ポール部門は2人1組で獅子を操り、前後の連動性や技の難易度などを競います。
鉄柱の高さは1メートルから、高いものでは2.5メートルもあります。
悔しさ胸にリベンジ 結果は?
日本代表チームの会社員・長島さんと、大学生の馮品超さん(22)が獅子を演じます。
去年の国際大会には40チームが出場し、長島さんのチームは決勝に進む上位10チームに入りました。しかし、結果は7位。悔しさを胸に、リベンジを誓っています。
序盤、ジャンプをしながら宙返りをして鉄柱から下りる大技を成功させると、獅子頭を持った1人をもう1人が肩の上に乗せて鉄柱の上を動き回る技や、横に回転するダイナミックな技を繰り広げ、成功させました。
採点結果は、10点満点中9.32点を獲得。8チーム中、3位に入賞することができました。
長島さん
「多くの方に獅子舞というスポーツを見ていただけるきっかけになった。引き続き頑張っていきたい」
(2026年4月6日放送分より)
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