6日、参議院予算委員会で国民民主党の足立康史議員が補正予算について高市早苗総理に質問した。
【映像】高市総理がニヤリ→赤沢大臣が爆笑した瞬間(実際の様子)
足立議員は「補正予算は、総理ご承知の通り、我が党は2兆円の修正案を出していますが、片山大臣から縷々あるように、あるいは予算の提案権ということもあります。国会法もあります。なかなか増額できないということであれば、補正予算を作るしかないですよ」と切り出し、「安倍元総理がコロナ禍において予算が成立する前に補正予算に言及していた」として補正予算を迅速に作る必要があると訴えた。
「3月13日に衆議院を通過した時点で、国会に配慮する必要ないです。内閣は直ちに補正予算の編成に走り出せるんですよ。なんで成立するまで待つんですか? 国会法、憲法の予算提案権と齟齬きたしてませんか? 野党に配慮する必要ありません。そういうの『55年体制』というんです。野党に気を使って、予算が成立するまで補正予算の指示しない。そういう古い政治やめて、この場でちゃんと国民に安心いただける補正予算を迅速に作っていく、これは当たり前です」
これを椅子に背をつけ、腕を組み、笑みを浮かべながら聞いていた高市総理が指名されて立ち上がると台詞じみた調子で「その手は桑名の焼きはまぐり(その手は食わない)、でございます」と述べると後ろに座る赤沢亮正経産大臣は声を上げて爆笑した。
高市総理は続けて「今、令和8年度の本予算、当初予算のご審議をお願いいたしております。これがまだ成立しないうちに補正予算の話をすることはございません。まずは1日も早い成立をお願いいたしまして、その後、中東情勢については予断を持って申し上げられませんので、必ずや国民の皆様の生活を守り抜くために必要な対応は行ってまいります」と回答。その後、足立議員は別の質問に移った。
(ABEMA NEWS)

