東日本大震災から15年の節目に福島県を訪れている天皇ご一家は、津波や原発事故で生じた地域の変化について展示品を通じて伝えている施設を訪問されました。
天皇皇后両陛下と愛子さまは午前10時ごろ、富岡町の「とみおかアーカイブ・ミュージアム」を訪れ、町長らの出迎えを受けられました。
ご一家は、2人の警察官が乗車し町民の避難誘導にあたっていた際、津波にのまれたパトカーなどの展示をご覧になり、説明に熱心に耳を傾けられました。
天皇陛下は「残すのにどのような手法を用いたのですか」と尋ね、皇后さまは「痛ましいですね」と述べられたということです。
ご一家は午後、大熊町や浪江町を視察し、夜には皇居に戻られる予定です。(ANNニュース)
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