暗号資産「SANAE TOKEN」高市総理は関与否定

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 高市総理大臣は、自身の名前を冠した暗号資産「SANAE TOKEN」をめぐり、発行や取引について「説明を受けておらず承認もしていない」と改めて関与を否定しました。

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高市総理大臣「高市事務所として、発行主体側からSANAE TOKENという名称の暗号資産が発行され、取引がなされることということについて説明を受けておらず、承認もしていないということです。私自身ももちろんそうでございます。サナエまんじゅうとかサナエ靴下とかサナエランチとか、いろんなものが勝手にですね、サナエコップも売られてますけれども、そこでもし何か壊れたりですね、消費者がけがをするようなことがあっても一切承認をしたこともないし問い合わせを受けたこともありませんので、どうしようもございません」

 参議院予算委員会で立憲民主党の杉尾議員は、暗号資産の発行主体側が総理の地元事務所の秘書とやり取りしていたとする週刊誌の報道を踏まえ、関与の有無をただしました。

 これに対し高市総理は、自身も事務所も関与しておらず、トークンの存在を知ったのは秘書官を通じて3月になってからだと説明しました。

 また、名前を無断で使われていることから「訴えるべきではないか」と問われたのに対し、発行主体がプロジェクトの中止や補償を進めていることから「現時点で状況を見守るという立場だ」と述べ、法的措置は取らない考えを示しました。(ANNニュース)

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