珍しい事態となったのは本会議の前の、予算委員会での採決。自民党の藤川政人委員長が「賛成の方の起立を願います」と言うと、半分ほどの委員が「賛成」といいながら起立。見た目では過半数にいくかどうか微妙な状況だったが、藤川委員長はわずか6秒後には「可否同数と認めます」と宣言。そして「よって国会法第50条の規定に基づき、委員長において可否を決します。委員長はこれを可決すべきものと決定いたします」と述べ、予算案は可決された。
参議院予算委員会の委員は45人で、委員長を除くと、与党22人、野党22人の同数。最初から可否同数が予想されていたとはいえ、見事なスピードでのカウントだった。(ABEMA NEWS)
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