高市総理大臣は中東情勢の緊迫化を受けた原油の供給不安について、アメリカなどからの代替調達の拡大により「年を越えて、確保できるめどがついた」と述べました。
高市総理大臣「ホルムズ海峡を通らないルートでの調達に最大限注力し、備蓄放出量を抑えながらも、年を越えて石油の供給を確保できるめどがつきました」
高市総理は、中東やアメリカなどからの調達により、前年と比べて4月は2割以上、5月には半分以上の代替調達のめどがついたと説明しました。
さらにおよそ8か月分の石油の備蓄があることから「年を越えて、石油の供給を確保できるめどがついた」としています。
また、代替調達率をさらに引き上げるため、「産油国への働きかけを強化し、安定供給に万全を期す」と強調しました。
高市総理は話し合いによる平和が戻り経済への悪影響が長期に及ばないことが重要だとの認識を示し、「私自身も前に出てあらゆる外交努力を行う決意だ」と述べました。(ANNニュース)
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