2026年度予算が7日の参議院本会議で可決、成立した。賛成126票、反対119票で7票差での可決だった。
成立後、高市早苗総理は各党にあいさつ回り。日本保守党とチームみらいのところにも訪れた。保守党は、移民政策についての協議の場の設置や社会保障国民会議への参加など3項目を条件に予算案に賛成することで自民党と合意し、百田尚樹党首、北村晴男議員の2票が賛成に投じられた。チームみらい・無所属の会の会派は、チームみらいの安野貴博党首が反対票を、無所属の尾辻朋実議員が賛成票を投じた。
あいさつ回りの場で、百田党首が「7票差でしたね。保守党の2票いらなかったですね」とツッコミを入れると、高市総理は「いやいやいやいや、“いってこい”で4票差なんで、どれだけ大きいか」と応じた。百田党首は、自民党が3条件を飲んだことから「自民党さん、しもたっと思ってるんちゃいますかね」とさらに一撃。高市総理は両手を合わせて百田党首らを拝むポーズを見せた。
参議院は与党で過半数に4票足りない状況だったが、保守党に加えて無所属議員の一部が賛成した。(ABEMA NEWS)
この記事の画像一覧
