アメリカとイランの2週間の停戦同意について日本政府はどのように受け止めているのでしょうか。
政権幹部は、「いい方向に進んでいる」と話し、まずは停戦合意に至ったことへの安堵感が広がっています。
木原官房長官「今般の米国イラン双方の発表、これを前向きな動きとして歓迎をしております。外交を通じて最終的な合意に早期に至ることを期待をしております」
先ほど、総理執務室には赤沢経産大臣や市川国家安全保障局長らが入り、今後の対応などについて協議しています。
ペルシャ湾内には、いまだ42隻の日本関係船舶が残っていて、政権幹部は「安全なうちにできるだけ通してしまいたい」とする一方、湾内に滞留している船は3000隻以上とされ、「2週間ですべての船舶が通れるか分からない」との懸念もあります。
こうした中、高市総理は、イラン首脳との電話会談を調整していて総理側近は「停戦しているこの2週間がチャンスだ」と会談実現への期待もにじませます。
政府は、停戦合意が実際に履行されるのか、推移を注視する考えです。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
