中国人民解放軍がSNSで17日に、自衛隊の艦艇が台湾海峡を通過した際の映像とされるものを公開しました。「台湾海峡の情勢を全面的に掌握している」と強調しています。
中国人民解放軍が公開したのは、海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が17日に台湾海峡を通過したとされる映像で、ドローンから撮影したとされる映像と、パトロールで並走した中国艦から撮影したとされる映像です。
中国軍は「いかづち」が台湾海峡を通過した時間を「午前4時2分から午後5時50分まで」と分単位で発表していて、「中国軍が台湾海峡を全面的に掌握する能力と情勢を有効にコントロールする決心の表れだ」と強調しています。
また、別の国営メディアは4月17日が、日清戦争で敗れた中国が台湾を日本に割譲した「下関条約」の締結日であることに触れ「日本の露骨な挑発だ」と批判しています。(ANNニュース)
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