東京・池袋で車が暴走し、12人が死傷した事故からきょうで7年です。死亡した母子の親族らが慰霊碑に花を手向けました。
松永拓也さん「交通事故の理不尽さを味わうほど、こんな思いは誰もすべきではない。自分が被害者にも加害者にもならないために、できることをぜひ考えていただきたい」
7年前の4月19日、豊島区東池袋で高齢者が運転する車が暴走し、松永真菜さん(当時31歳)と莉子さん(当時3歳)が死亡したほか、10人が重軽傷を負いました。
きょう、真菜さんの夫の松永拓也さん(39)と父親の上原義教さん(68)らが現場の近くにある慰霊碑を訪れ、事故が起きた時刻に合わせて花を手向け、手を合わせました。
警察庁によりますとこの事故が起きた2019年、運転免許の返納者は過去最も多い60万人あまりでしたが、去年は43万5000人ほどで減少傾向になっています。
警視庁・高橋哲交通捜査課長「高齢の方で運転に少しでも不安のある方は運転をやめる、あるいは免許証を自主返納するという選択肢をご家族と一緒に検討してみてください」
(ANNニュース)
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