アメリカとイランによる戦闘終結に向けた再協議の調整が難航しています。イランの国営放送は再協議を現状、拒否していると報じました。
イランの国営放送は19日、現時点でイランはアメリカとの再協議の参加を拒否していると報じています。
イランの交渉団の関係者はアメリカの矛盾した発言や、停戦合意違反とされる海上封鎖によって、現状では交渉の明るい見通しを期待できないと話したということです。
イランのアラグチ外相は前回の協議終了後の12日、SNSに「イランは誠意を持ってアメリカとの交渉に臨んだ」としたうえで、「合意まであと少しのところで過度の要求をされ、ゴールポストを動かされて妨害された」と投稿しました。
アメリカが海上封鎖を続けていることにイランは反発していて、パキスタンでの再協議が実現するかどうか不透明な状況です。(ANNニュース)
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