
突然、アトラクションが落下し女性が挟まれました。現場となったのは東京ドームシティにある、高さ10メートルまで上昇する遊具でした。
東京ドームシティ 遊具で事故
隊員は、遊具の椅子と柱の間を上からのぞき込むように身をかがめ、工具のようなものを差し込んでしきりに手を動かしています。救助の障害になっているものを取り除こうとしているのでしょうか。
東京・文京区の「東京ドームシティー」。事故に遭ったのは20代の女性従業員で、点検作業中に、アトラクションの上部から落ちてきた座席部分に挟まれたといいます。
消防
「フライングバルーンという遊具。メンテナンス作業中に事故が発生したと…」
「座席と柱の間に挟まっている状態」
事故があった「フライングバルーン」。中央の太い柱を囲むように、カラフルな椅子が取り付けられています。
女性
「横並びで何人か座って、その状態で上下するようなアトラクションだと…」
ホームページによると、「グルグル回りながら、高さ10メートルまで上昇し、予想不能なリズミカルな動き」。柱の周りを回転しながら、上下運動を繰り返すアトラクションとみられます。
女性
「事故に遭われた従業員が心配」
消防
「先ほど救急隊が女性の従業員に接触したところ、意識レベルが300。意識がない状態で、呼吸もない状態を確認した」
東京ドームシティでは事故を受け、21日午後1時半ごろ営業終了となっています。
女性従業員は午後5時ごろに救出され、病院に搬送されました。意識はありませんでした。
(2026年4月21日放送分より)
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