イギリスのチャールズ国王は、2022年に亡くなった母・エリザベス女王の生誕100周年に合わせてメッセージを発表し、その生涯を偲びました。
英チャールズ国王「時代が移り変わり、あらゆる変革が訪れる中で、彼女は一貫して揺るぎない姿勢を保ち、国民に奉仕し続けました」
21日は、96歳で亡くなったエリザベス女王の生誕100年に当たります。
チャールズ国王はメッセージの中で、世界情勢も踏まえ「私たちが今生きている時代について、彼女は深く心を痛めたのではないか」と思いを馳せました。
そのうえで、「『善は必ず勝利する』という彼女の信念に勇気づけられる」と述べ、「私たち一人一人が、あすの世界をより良く、幸せにするために、役割を果たすことができる」と強調しました。
メッセージの発表に先立ち、20日、チャールズ国王夫妻はロンドンのバッキンガム宮殿で開かれている、エリザベス女王のファッションがテーマの展示会を観覧しました。
このイベントでは、エリザベス女王が身に着けたドレスや装飾品など300点以上が展示されていて、10月18日まで一般にも公開されています。(ANNニュース)
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