中東情勢により供給不足が懸念される医療物資などについて、厚労省などは新たに5品目で安定供給のメドが立ったと明らかにしました
上野厚労大臣「先週の10件と合わせまして、合計15件について供給不安の解消につなげることができました」
赤澤経産大臣「命に関わる分野でありますので、解消できない目詰まりが一つでもあってはならないと。引き続き供給の偏りや流通の目詰まりを一つ一つ確実に解消してまいりたいと思います」
厚生労働省と経済産業省は23日、石油関連の医療物資の供給不足に関する対策本部会議で、新たに消毒液の容器や血液検査分析装置の洗浄剤、注射針のコーティング剤など5品目で供給不安が解消されたと明らかにしました。
3月中旬からこれまでに5500を超える医療機関やメーカーなどから相談を受けていて、このうちおよそ2200の医療機関が医療用手袋の供給不安を訴えているということです。
5月から、国が備蓄している医療用手袋5000万枚が放出される見込みですが、厚労省は必要に応じてさらなる放出を検討するとしています。(ANNニュース)
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