日本のテクノ〜アンダーグラウンド・シーンで長年活動を続けてきたDJ/プロデューサー・KEIHINが、2026年1月にCD限定で発表した1stアルバム『Chaos and Order』を、4月21日(火)よりデジタル配信リリースする。

本作は、KEIHIN自身が主宰するレーベル〈Prowler〉から発表された初のオリジナル・フルアルバム。テクノを軸に、ノイズ/アヴァンギャルド、ベースミュージック、ブレイクビーツ、アンビエント、ダブといった多様なサウンドを横断しながら、全編を通して一つの物語が貫かれるコンセプチュアルな作品に仕上がっている。 アルバムのテーマは「生と死、そして転生(進化/継承)」。
タイトルが示す“混沌と秩序”は、複雑系としての生命のあり方を象徴すると同時に、ノイズとシーケンスという相反する要素が共存するエレクトロニック・ミュージックそのものを暗示している。 また今回の配信解禁にあわせて、〈Prowler〉の過去カタログからKEIHINによる『Esoteric Communication』、そして盟友Sumisonicによる『Flail EP』の2作品も同時にデジタルリリースされる。
『Esoteric Communication』は、レーベル“Prowler”を始動第一弾としてリリースされたKEIHINによる1st EP。ブレイクビーツやベース・ミュージック、インダストリアルを非イーブンキックのミニマル・テクノに落とし込んだ様な、それぞれコンセプトは違いながらも1 本筋の通った3 曲に、10LABEL やWeevil Neighbourhood からのリリース、YUJI KONDO とのユニットSteven Porter やAnthone とのユニットBOKEH でもお馴染みのアーティストKatsunori SawaによるRemix を収録した1st EP。

さらに、レーベル“Prowler”第二弾として長年の盟友Sumisonicによる『Flail EP』。本作は、変則的なビートで独特のグルーヴ感を作り上げたディープテックトラック2曲に、レーベルオーナーKEIHINによるRemixとBack to Chillのオリジナルメンバーであり、7even Recordings、Samurai Horoなどからのリリースでお馴染みのEnaによるドープなRemixを収録。
ダンスミュージックの新しい地平に踏み込んだ意欲作となっている。 KEIHINおよび〈Prowler〉が提示する、アンダーグラウンド・シーンの現在地を示す3作品に注目してほしい。

■Release Information
KEIHIN『Chaos and Order』
Release Date:2026年4月21日
Format:Digital
Label:Prowler
Track List:
1. Wormhole
2. Gate
3. Room
4. Ayahuasca
5. Overload
6. Cogitation
7. Resist
8. Singularity
9. Transition
10. Sign

KEIHIN『Esoteric Communication』
Release Date:2026年4月21日
Format:Digital
Label:Prowler
Track List:
1. Dawn
2. Dawn (Katsunori Sawa Remix)
3. Rust
4. Stiff

Sumisonic『Flail EP』
Release Date:2026年4月21日
Format:Digital
Label:Prowler
Track List:
1. Flail
2. Hendrixon
3. Flail (KEIHIN Remix)
4. Hendrixon (Ena Remix)
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