鳥取市の「鳥取砂丘・砂の美術館」で、砂の彫刻「砂像」の新たな展示が公開されました。
鳥取砂丘にある「砂の美術館」では、「砂で世界旅行」をコンセプトとして毎年テーマを変えた展示をしています。
今年は、世界的建築家「アントニ・ガウディ」の没後100年の節目ということで情熱の国・スペインが選ばれました。
日本をはじめ、スペインやイタリアなど世界14カ国20人の砂像彫刻家が、鳥取砂丘の砂およそ3000トンを使って作品を仕上げました。
ガウディ未完の代表作サグラダ・ファミリア、闘牛やドン・キホーテなど19点の砂像が館内に並び、スペインの歴史や文化が繊細に表現されています。
鳥取砂丘砂の美術館総合 プロデューサー茶圓勝彦さん「やはり砂像は一期一会の芸術ですので、とにかく今年は今年の展示ということで、まずは必ず見逃さないように」「これだけのスケールで、スケール感もそうですが、よくよく見ると非常に細かい作り、世界のトップレベルの技巧がしっかりと仕込まれてます」「ホントに自由に楽しく見ていただければ良いのかなというふうに思ってます」
スペインをテーマにした展覧会は、24日に開幕し来年の1月3日まで開催されています。
展示期間が終わると砂像はすべて崩され次の作品に生まれ変わります。儚くも美しい造形が砂像の持つ魅力です。(ANNニュース)
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