流行が続く「はしか」について上野厚労大臣は改めて、感染への注意とワクチンの接種を呼びかけました。
上野厚労大臣「麻疹を疑う症状がある場合には、なるべく外出を控えていただくこと、医療機関に伝えてその指示に従うこと、また、医療機関を受診する際には公共交通機関の利用を可能な限り避けていただくことなどをお願いしたいと思います」
はしかの感染者は1月から今月12日までで299人となり、すでに去年1年間での感染者数を超え2020年以降、最多のペースで増えています。
日本感染症学会によりますと、はしかは発症前から空気感染で人にうつす可能性があり感染力はインフルエンザのおよそ10倍とされています。
厚生労働省は予防にはワクチンが最も有効としていて、定期接種の対象である1歳と小学校入学前の子どもや未接種または接種歴がわからない大人にMRワクチンの接種を呼びかけています。(ANNニュース)
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