神奈川県で、県央に位置する4市が共同で消防指令センターの運用を開始しました。救助が必要な現場への到着時間の短縮などが期待されています。
海老名市にある「県央東部消防指令センター」を運用している自治体は、これまで海老名市、座間市、綾瀬市の3市でしたが24日から大和市も加わり4市となりました。これにより、4市の消防本部で情報の共有が可能となり、大規模災害時の応援体制をこれまでよりも強化させられるということです。
さらに、平時にも市の境などで救助要請がかかった場合、自治体の枠組みにとらわれず救急車などを出動させられるため、より多くの命を救うことに繋がると期待されています。
大和市の古谷田力市長は「災害は市の境を越えて行かなければならない。市民の皆様の命を守る体制を作っていただきたい」と呼びかけました。(ANNニュース)
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