福島第一原発の事故に伴う除染作業で発生した「除染土」について、東京都内の防衛省でも再生利用が始まりました。
東京・新宿区にある防衛省では午前11時ごろ、福利厚生施設の前にある植栽スペースに除染土を入れる作業が行われました。また、千代田区の最高裁判所でも再生利用されます。
政府は去年7月、総理大臣官邸の前庭で除染土の再生利用を始め、その後、経済産業省や環境省、復興庁などでも行われていて、国民に安全性などへの理解を求めています。
除染土は2045年3月までに、福島県外で最終処分することが法律で決められています。(ANNニュース)
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