3人組ロックバンド・UNISON SQUARE GARDENが27日、公式サイトを更新し、ドラムの鈴木貴雄さんが7月15日の幕張メッセ公演をもって脱退することを発表しました。これに伴い、バンドは現体制での活動を終了し、活動休止することも明らかにしました。
【映像】「UNISON SQUARE GARDEN」活動休止のお知らせ
公式サイトでは「いつもUNISON SQUARE GARDENを応援してくださる皆様へ」と題し、「この度、2026年7月15日幕張メッセ公演をもちましてUNISON SQUARE GARDENからドラム鈴木貴雄が脱退する事となりました。それに伴い、バンドは現体制の活動を終了し、活動休止いたします」と報告。
さらに「沢山のファンの皆様のおかげで、22年という長い間3人で活動することができました。心より感謝申し上げます。これからも斎藤宏介、田淵智也、鈴木貴雄をあたたかく応援してくださいますようお願い申し上げます」と感謝を伝えました。
脱退する鈴木さんは同日、自身のXでも経緯を説明しました。「ごめーんバンド辞めることになりました!」と切り出し、「長いバンド活動の中で、自分とメンバーが衝突する事は度々ありました。2025年にも運営方針の違いで大きく揉めました」と振り返りました。その上で、「その中で田淵から『20周年を経て疲れきってしまった、辞めたい』と打診がありました。その疲れの大きな原因の一つは自分でした」と説明。「バンドは続けたかったので様々やり方を提案してきましたが、良い落とし所は見つかりませんでした。しかしそもそもバンドが無くなってしまってはもったいないので、自分が辞めバンドの存続を優先する事にしました」とつづりました。
さらに「奇跡的なメンバーでの活動、ファンに恵まれたことなど、失うものが大きい事はもちろん自覚しています。しかしここ1年時間をかけ、諦めや決意を固めてきました。今後やりたい事もたくさんありますし、助けてくれる仲間もたくさんいます。そのおかげで希望を持って生きる覚悟が決まりました」と心境を明かし、続けて「なので心配なさらないでくださいね。今後のことは脱退ライブ後にこのアカウントで伝えていきます」と、今後の活動にも触れ、ファンへの感謝をつづりました。(『ABEMA NEWS』より)
この記事の画像一覧
