囲碁の7大タイトルの1つ、芝野虎丸十段(26)に許家元九段(28)が挑戦する十段戦の第5局が東京都内で始まりました。
ここまで両者ともに2勝2敗で、この対局に勝った方がタイトル獲得です。十段戦五番勝負の第5局が午前10時から東京・千代田区の日本棋院で始まりました。
十段タイトルをめぐる2人の対決は3度目です。
1度目は2021年で、芝野十段は連覇を狙いましたが、許九段に敗れてタイトルを奪われました。
2度目はタイトルを奪取した許九段が3連覇を狙った2023年に芝野十段に敗れてタイトルを失いました。
そして今年、再びタイトルを獲得して連覇を狙う芝野十段に許九段が挑戦しています。
ここまで両者ともに2勝2敗で、この最終となる第5局に勝った方がタイトル獲得となります。芝野十段が勝てば連覇、許九段が勝てば4年ぶりの十段に返り咲きとなります。
持ち時間はそれぞれ4時間で、タイトルの行方は午後に決まります。十段戦の優勝賞金は600万円です。(ANNニュース)
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