日銀 政策金利据え置き 物価見通し上方修正

速報
日銀
【映像】金利据え置き 物価見通し2.8%に大幅引き上げ
この記事の写真をみる(2枚)

 日本銀行は二日間の金融政策決定会合で、政策金利の据え置きを決めました。また、中東情勢を受けて物価の見通しを大幅に引き上げました。

【映像】金利据え置き 物価見通し2.8%に大幅引き上げ

 日銀は、政策金利を3会合連続で0.75%程度に据え置きます。

 中東情勢が経済に与える影響を見極める考えだとみられます。

 9人の政策委員のうち3人は、物価が想定以上に上昇するリスクが高いなどとして1.0%への利上げを提案しましたが、否決されました。

 また、同時に発表した経済や物価の展望では、原油高も踏まえて2026年度の消費者物価の上昇率の見通しを1月から0.9%引き上げ、2.8%としました。

 一方でGDPの成長率は下方修正しました。

 今後の政策運営については、利上げを進める姿勢を維持しています。

 発表後、外国為替市場では早期の追加利上げの観測から円が買われ、一時およそ1週間ぶりに1ドル=158円台をつけました。(ANNニュース)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る