あっせん収賄などの罪に問われた韓国の尹錫悦前大統領の妻・金建希被告に対し、ソウル高裁は懲役1年8カ月とした一審判決を上回る懲役4年とする判決を言い渡しました。
金建希被告は、旧統一教会の元幹部からブランド品を不正に受け取ったあっせん収賄など3つの罪に問われ、一審判決では懲役1年8カ月が言い渡されていました。
きょうの控訴審判決でソウル高裁は、金被告が知人の経営する会社の株価操作に関与した罪を新たに認定しました。そのうえで、一審判決を上回る懲役4年と罰金およそ540万円とする判決を言い渡しました。
量刑の理由について、「巨額の資金や証券口座を提供し株価操作に加担したにもかかわらず罪を認めず言い訳を続けている」などとしています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
