関越道で乗客7人が死亡したバス事故からきょうで14年です。事故の発生時刻に合わせて遺族らが追悼の祈りを捧げました。
2012年4月、群馬県藤岡市の関越道で高速ツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡、38人が重軽傷を負いました。事故は運転手が長時間勤務で居眠り運転をしたことが原因でした。
母親を亡くした山瀬俊貴さん「過去にそういうことがあったから今は関係ないというわけではないので」「こういう事故があったと思っていただくことで、今後の運転に少しでも気を付けてもらいたい」
事故から14年となるきょう、現場近くに設置された献花台に遺族らが花を手向け、黙とうを捧げました。
母親を亡くした林彩乃さん「今日みたいなゴールデンウィーク始まったら、観光とかでバスに乗って移動する方、電車に乗って移動する方、飛行機に乗って移動する方、こんな事故に遭うなんて誰も思っていない」「自分が本当に交通安全を守れているのか、注意を払うのは運転する人以外も大事だと思う」
(ANNニュース)
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