マスク氏とオープンAIの係争が本格化

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マスク氏
【映像】裁判所に出廷したマスク氏の姿
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 イーロン・マスク氏が対話型人工知能・チャットGPTを開発したオープンAIに、24兆円の損害賠償を求めた裁判に出廷し、「執拗に騙された」と証言しました。

【映像】裁判所に出廷したマスク氏の姿

 マスク氏は非営利団体としてオープンAIを共同創業したにも関わらず、研究資金63億円ほどを営利目的に使われたとして、1500億ドル=およそ24兆円の損害賠償を求めています。

 オープンAIはマスク氏が退いた後、マイクロソフトが出資してチャットGPTが急成長し、企業価値の現在の評価額は116兆円とされています。マスク氏はその後、同業のxAIを立ち上げ、ライバル関係となりました。

 28日、裁判所に出廷したマスク氏は、「私が社名も決めた。自分なしでオープンAIは存在せず、執拗に騙された」と証言しました。

 オープンAI側は「開発競争で劣勢のため訴訟を起こしていて、嫉妬に満ちた試みだ」と全面的に争う姿勢です。(ANNニュース)

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