
東京・福生市で男がハンマーのようなもので少年らを襲い逃走している事件で、警視庁は44歳の男を公開手配しました。
【画像】身長約173cmで逃走時は上下グレーのスウェット姿だった容疑者
母親「名乗り出てきてほしい」
フードをかぶりマスク姿。左手には黒のバッグを持ち、足早に歩いていきます。
先月30日、警視庁が写真を公開しました。高林輝行容疑者(44)は先月29日、17歳の少年をハンマーのようなもので殴り殺害しようとした疑いが持たれています。
警察は高林容疑者が犯行後、自宅にいるとみて突入。しかし、裏口から逃走していました。
高林容疑者の母親(81)はこう話します。
「それはもちろん(名乗り)出てきてほしい」
母親によると、事件のきっかけは先月29日朝の出来事でした。
「朝早くから大声を出しているから、結局、彼の睡眠を妨害した。後で聞いたら『おかんが知ってる時間より、もっと前にうるさいと思っていた』と」
10代の男女7人が路上で会話をしていたところ、うるさいと感じた母親が注意。その後、息子の高林容疑者が17歳の少年にハンマーのようなもので殴りかかったということです。
母親は、高林容疑者の携帯に連絡をしましたが…。
「私はちょっと入れたけど、着信拒否と出る。『電話かけてね』みたいなことは書いても、電話の着信自体は“電話出られません”というモードなので。悲しいですよ。私が大事になる前に警察官を110番で呼んでいれば、その人たち(少年ら)はもっとおとなしくなったわけで」
高林容疑者は身長173センチぐらい、逃走時は上下グレーのスウェット姿でした。警視庁は行方を追っています。
(2026年5月1日放送分より)
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