
2月に東広島市で起きた殺人・放火事件の捜査で、新たな遺体が発見され、身元は29歳の男性と判明しました。
別の事件捜査過程で発見
周辺住民
「帰ってみたら人が多いので、何があったのかと思った。本当にびっくりした」
先月29日、広島県三原市。会社の敷地内で見つかった腐敗した遺体の身元が明らかになりました。徳田雅希さん(29)です。
徳田さんの遺体は、警察が別の事件を捜査する過程で発見されました。
約40キロ離れた場所で…
2月に広島県東広島市の住宅が放火されリフォーム会社社長の川本健一さん(当時49歳)が殺害された事件で、警察が隣接する三原市の関係先を捜索していたところ、先月29日、土の中から腐敗した遺体が発見されました。
遺体は三原市の自営業・徳田雅希さん(29)だったことが、先月30日に分かりました。
東広島市の殺人・放火事件の現場からは、およそ40キロ離れた場所です。
徳田さんは鉄工業を営んでいて、かつて遺体が見つかった場所を借りていました。
3月10日に家族から、行方不明届が出されていたちょうどそのころ、遺体が発見された現場付近で“ある出来事”を目撃していた近隣の住民がいます。
「重機で土をとって持っていった。どこの人かは分からないが」
遺体が見つかった会社の敷地には、普段誰でも出入りができました。
警察は、徳田さんが殺害され埋められた可能性もあるとみて、2月に遺体で見つかった川本健一さんの事件との関連を調べる方針です。
(2026年5月1日放送分より)
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