川崎ストーカー事件から1年 再発防止へ「更生プログラムを」

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遺体発見現場
【映像】被害者支援団体理事「加害者が変わらない限り解決しない」
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 川崎市で元交際相手からのストーカー被害を訴えていた女性が殺害された事件の発覚から1年です。

【映像】被害者支援団体理事「加害者が変わらない限り解決しない」

 被害者支援団体の代表は更生プログラムの大切さを訴えます。去年、岡崎彩咲陽さん(20)の遺体が見つかり、元交際相手が殺人などの罪で起訴されました。

 神奈川県警は「危険性を過小評価し基本的な対処を欠いていた」と謝罪し、対応を強化しました。

 去年12月にはストーカー規制法が改正され、被害者の申告がなくても警察が加害者に警告できるようになりました。それでも同様の事件が相次いでいます。

彩咲陽さんの父親会見(去年9月4日)「人間性が変わんなかったらたぶん同じことって何度も繰り返されると思います」

 ストーカー規制法に基づき、加害者には医療機関の受診が促されますが、1割未満にとどまっていて被害者支援団体は加害者の意識を変えるべきと訴えます。

NPO法人「女性・人権支援センターステップ」栗原加代美理事長「どんなに被害者を守っても、加害者が変わらない限りは、この問題は解決しない。(加害者の)更生プログラムがどんなに大切か、もう一度考えていただきたい」

(ANNニュース)

※岡崎彩咲陽さんの「崎」は正式には「たつさき」

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