メットライフ生命は、出向者による不正な情報の持ち出しがおよそ2500件確認されたと発表しました。
メットライフ生命保険によりますと、2021年4月から2025年10月の間に出向先の代理店など36社からあわせて2476件の情報を、出向先の同意なく不正に持ち出していたということです。国内生保の情報持ち出しとしては最大規模とみられます。
持ち出されたのは競合他社の商品情報や保険代理店の業績などのほか、個人情報も含まれていたとしています。
これを受け、新規の出向は原則行わないなどの再発防止策を講じるほか、社長ら役員が報酬の一部を自主返納します。
生保業界では大手4社でも、出向者による不適切な情報の持ち出しが判明しています。(ANNニュース)
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