5日(火)、フィリピン・マニラで日比防衛相会談を終えた後、小泉進次郎防衛大臣は取材に応じ、防衛装備移転の政策見直しについて手応えを語った。
【映像】「5類型の撤廃・見直しで連携を深める」(発言の瞬間)
小泉防衛大臣は、「今回の防衛相会談では、二国間および多国間の防衛協力をさらに強化していくことで一致しました」と述べたうえで、「フィリピンとの防衛協力を深化させて地域の平和と安定を確保するために尽力していきたい」と述べた。
そのうえで、防衛装備移転の見直しについて、「今日の大統領との会談の中でも、この日本の防衛装備移転政策の見直しについて話題になりました」と説明した。
さらに、「やはり大統領が同席をしている中でも具体的な話ができる、こういったことについては間違いなく防衛装備移転の政策の見直しがあってこそ、この具体性というものが議論に出ます」と述べ、政策見直しによって具体的な協議が進んでいるとの認識を示した。
また、「この防衛装備移転の5類型の撤廃・見直し、こういったものが同志国との連携を間違いなく深めて、そしてまた政策の加速につながっている」と強調した。
そのうえで、「今回のインドネシア・フィリピンで政策の見直しのあとに具体的な話を両国の大臣、そして大統領とも重ねる中で、この政策の前進というものが間違いなく同志国連携の強化につながっているという実感を持っています」と述べ、防衛装備移転をめぐる政策転換の効果を強調した。(ABEMA NEWS)
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