「ハンタウイルス」をめぐり、日本の専門機関は「日本国内でヒトからヒトへの感染により拡大する可能性は低い」とする評価を公表しました。
【映像】JIHS「ヒト→ヒトの感染拡大の可能性は低い」と公表
JIHS=国立健康危機管理研究機構によりますと、呼吸器の障害などを引き起こすハンタウイルスの宿主となるネズミは、日本には生息していないということです。
また、これまでにヒトからヒトへの感染は、ハンタウイルスの中でもアルゼンチンやチリなどで確認されている「アンデスウイルス」でしか報告されておらず、適切な隔離措置などにより感染の拡大は収束したとされています。そのためJIHSは日本国内でヒトからヒトに感染が拡大する可能性は低いとしています。(ANNニュース)
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