かつてリズムネタで爆発的なブームを巻き起こしたお笑いコンビ・はんにゃ.の川島章良が、絶頂期の驚愕の月収と、当時の過酷な給与事情を赤裸々に明かした。
5月17日に放送された『ななにー地下ABEMA』の企画「年収HIGH?LOW?」に登場した川島は、テレビ出演本数が年間505本に達し、寝る間もないほど多忙を極めた2009年当時の最高月収を「500万円」であったと告白した。これにはスタジオから驚きの声が上がったが、同じ吉本興業に所属するEXITの兼近大樹は「全然もらえてないっすよ!」と即座に反応。「今の(給料単価の)計算だったら、月4000万円はもらっていたはず」と指摘し、当時の事務所の取り分がいかに大きかったかを強調した。
自身の歩んできた道を振り返る中で、川島は芸歴20年間の平均年収が「800万円」であったことも公表。さらに川島は、周囲から「もし他事務所に所属していたら、あのブームだけで10億円は稼いでいたと言われた」という衝撃的なエピソードを披露。これには天野ひろゆきも「10億!」と驚きを隠せない様子であった。兼近によれば、当時は闇営業騒動以前の「旧体制」の時代であり、若手芸人への還元率が現在よりも圧倒的に低かったことが背景にあるという。

