クルーズ船の乗客らのハンタウイルス感染を受け、成田空港では海外渡航者に向けて、ウイルスを媒介するネズミなどへの接触を避けるよう呼びかけが行われています。
クルーズ船での感染が確認されたハンタウイルスをめぐっては、これまでに感染者や感染の疑いがある人は9人に上っています。
感染が広がっているのは南米などで確認される「アンデスウイルス」とされ、ウイルスを媒介するネズミなどとの接触のほか、人から人へも濃厚接触で感染するとされています。
これを受けて、成田空港など全国の空港や港では12日から海外に渡航する人に向けて、ネズミへの接触を避けるよう呼びかけるポスターなどが貼られました。
検疫所では日本への入国者で体調不良がある人には、ネズミとの接触の有無を確認したうえで、必要に応じて医療機関を受診するように勧める対応などがされています。(ANNニュース)
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